月の隕石(NWA15368)とシルバーのペンダントトップです。小さめの円形です。【大きさ】【重さ】写真にメモあり表面は磨いているのでピカピカつるつるです。(写真に天井の蛍光灯が写り込んでいるものがあります)※金属部分はシルバー925アポロが月から持ち帰ったサンプルと地質学的に一致したことで、月隕石と公式に認定されたものです。小惑星や彗星などが月面にぶつかって、削り取られた月面の岩石が隕石として地球に落ちてきたと考えられています。アメリカのコレクターが購入したNWA14041の5kgの塊の部分を再分類して申請し、ポートランド州立大学地質学科カスカディア隕石研究所が調査した結果、2022年11月12日にNWA15368の公式名が認められました。NWA15368(North West Africa15368)発見年: 2021年1月発見場所: 西アフリカ・マリ分類:月隕石(ポリミクト角礫岩)鉱物組成:斜長石、低Ca輝石、ピジョン輝石、オージャイト、カンラン石、カマサイト、イルメナイト外側が暗く、片面が部分的にカリチェで覆われています。切断面は、ガラス質の暗灰色の中に多くの石の破片が含まれます。