キューサイのひざサポートコラーゲン（機能性表示食品）です。▼こんな方にオススメ！ひざ関節の動きが気になり始めた方立ち座りがつらい方長時間歩くのがつらくなってきた方▼商品特長機能性関与成分「コラーゲンペプチド」に加え、「ヒアルロン酸」「コンドロイチン」といった軟骨成分も配合。脂質ゼロ。ひざ関節の曲げ伸ばしを助けます。無香料、無着色、保存料不使用。▼お得なまとめ買い割引（金額は税込）メーカー希望小売価格5,091円×3袋＝15,273円の15％割引価格12,980円【1袋あたり約4,327円】でお届けします。▼「＋おまけつき」についてご希望のおまけをご選択ください。◎1袋（150g）×3◎原材料：コラーゲンペプチド、コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖たんぱく、高純度ヒアルロン酸◎1日の目安：5g（1日5gで約3ヶ月分/3袋）◎付属の専用計量スプーンすりきり2杯が約5gです。




実感のカギは、継続的に摂取すること。
まずは「飲む時間」「飲み方」「置く場所」を決めて習慣化してみましょう。
※食品ですので飲む時間に決まりはありませんが、食後やお茶を飲む時など、飲む時間を決めていただくと飲み忘れが防げます。
※好きな飲み物や料理に入れてサッと溶かすだけです。


「ひざサポートコラーゲン」は、ひざ関節の曲げ伸ばしを助ける商品として消費者庁に届出し、「機能性表示食品」として受理されました。「ひざサポートコラーゲン」にはコラーゲンペプチドが含まれており、ひざ関節の曲げ伸ばしを助ける機能があります。「ひざサポートコラーゲン」は膝関節が気になる方に適した食品です。また、3つの軟骨成分「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「コンドロイチン」をひとつで補うことが可能です。


高い実感を求めて開発されたコラーゲン健康食品。成分の純度や品質はもちろんのこと、続けていただくことで実感できる商品ですので、余計なものは一切入れずに「続けやすさ」を追求しました。徹底した品質管理を行い、確かな安心をお届けしています。▼製造溶けやすさを追及した独自の「造粒（ぞうりゅう）法」一般的には添加剤が使われるのですが、『余計なものは加えない』をモットーに製品作りをするキューサイは、独自製法の”水だけでの造粒”にこだわっています。▼検査全ての製品は「品質管理係」という検査専門の部署で合格したものだけを出荷します。「品質管理係」では、造粒前の原料から製品になるまで、工程ごとに細かい検査を実施しております。細菌検査では衛生的に製造されているかはもちろん、味、におい、色、溶けやすさなどの全ての項目をクリアした製品のみを出荷しております。▼開発秘話2004年、当時の開発担当者が曲げ伸ばしの違和感から初孫が駆け寄ってきても、抱き上げることがない母を見て「なんとかしてあげたい」という想いから軟骨成分であるコラーゲンの研究を始めました。続けやすさ、溶けやすさを納得いくものにすすため試行錯誤を繰り返し生まれた商品です。
減っていく軟骨成分を補うには、1日スプーン2杯（約5g）が目安です。毎日かかさず続けましょう！※初めての方は1日1杯（約2.5g）からお試しください。


●「ひざサポートコラーゲン」のよくある質問（飲用方法・保存方法等）はコチラ
●ご注意 ＜初めてお召し上がりの方へ＞
・初めてお召し上がりになる方やご高齢の方は、ご自身の体質や体調に合わせて、少量（黄色の専用スプーンすり切り1杯程度）からお試しください。

＜保存方法＞
・直射日光・高温多湿を避けて保存してください。

＜保存上の注意＞
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・開封後はチャックをしっかりと閉めて、お早めにお召し上がりください。

＜摂取上のご注意＞
・医師よりたんぱく質の摂取制限を受けている方は、ご利用を避けてください。
・原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方は召し上がらないでください。
・体質や体調により、まれに体に合わない場合があります。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。

・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦（妊娠を計画している者を含む。）及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
※ パッケージは予告なく変更になる場合がございます。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。