コロンビア・マスターワークス独奏曲録音全集[34CD]【輸入盤】▼ |
フィリップ・アントルモン |
品 番:1907589944-2 |
発売日:2019年05月31日発売 |
出荷目安:約1週間(品切時2〜3週間) |
CDアルバム |
器楽曲 |
発売元:輸入盤 |
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※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。 |
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。 |
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。 |
アーティスト全面協力によるアントルモン85歳記念リリース。バッハからサティまで、フランスが誇るピアノの巨匠のソロ録音を初めて集成した34枚組BOX。貴重な日本録音も完全網羅。 |
フランスが誇る世界的な巨匠ピアニスト、フィリップ・アントルモンの85歳を記念して、アントルモンが1956年から1985年にかけてソニークラシカル(および日本のソニー・ミュージック)に録音してきたピアノ独奏曲の全録音を集成した34枚組のコレクターズ・ボックスです。 各ディスクは初出時のオリジナルLPのカップリングとジャケット/レーベル・デザインが使用され、同一曲の再録音・初CD化音源も網羅されています。2014年の80歳記念の年に発売された19枚組の協奏曲録音全集と合わせ、この極めて個性的な巨匠の録音での仕事の全貌を概観することが可能となりました。 ◎ショパンの名演の数々 アントルモンが世界的に注目されるきっかけとなったのは、1953年のマルグリート・ロン・ピアノ・コンクール(現ロン=ティボー=クレスパン・コンクール)の優勝、そして同年のジョリヴェ「赤道協奏曲」とリストの第1番とによるニューヨーク・フィルとの初共演でした。さらにこの時期にアントルモンをオーディションしたオーマンディは直ちにフィラデルフィア管弦楽団との共演も決め、オーマンディとの縁を通じてコロンビア・レコードとの契約が決まり、1956年にコロンビアのサブ・レーベルであったエピックからショパン・アルバム(CD1)をリリースし、メジャー・デビューを果たします。このデビュー盤は、ショパンの作品をバランスよく集めていますが、ポロネーズ第5番とタランテラという比較的演奏機会の少ない曲におけるアントルモンの優れた手腕を記録しています。 バラード第3番は1958/59年のバラード全曲盤(CD3)でステレオで再録音し、さらに1970年にはバラード全曲の2度目の録音(CD12)とスケルツォ全曲(CD13)を録音し、ワルツ全曲(1967年)、ポロネーズ集(CD11)、そしてデジタル時代の小品集(CD31、一部は75年録音)と合わせ、ショパンの名演奏家としてのアントルモンの名演が刻まれています。 |
◎フランス音楽の名演 そしてアントルモンといえば、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ、サティ、シャブリエなど自国フランス音楽(CD7、CD14、CD20、CD21、CD30)における卓越した仕事ぶりを挙げておくべきでしょう。 「私のドビュッシー演奏は日々変化する。ドビュッシーの音楽にはその余地があるからだ、その日の気分にも影響される。英雄のように意気盛んなドビュッシーを弾く日もあれば、控えめなドビュッシーの日もある。しかし今日では、ドビュッシーを印象派風に弾くのは求められていない。 作品の構造が丸見えになるようなクリーンな解釈が流行している。私はそんなのは好きじゃない」と言明するアントルモンらしく、それぞれの作曲家の様式感を踏まえつつも雰囲気豊かなフランス音楽の世界がここにあります。中でも日本におけるアントルモン最大のベストセラーの1枚となったサティ・アルバム(CD30)は、日本盤とは異なるヨーロッパ盤のオリジナル・ジャケットが採用されているのも注目。
◎ロシア音楽への傾倒 若いころからロシア音楽を愛していたアントルモンゆえに、バーンスタインと共演したチャイコフスキーやラフマニノフの名演は何度も再発売されていますが、1958年録音のムソルグスキー「展覧会の絵」は今回初めてCD化される、知られざる名盤です(CD2)。そしてフランス人であるにもかかわらず、チャイコフスキーの小品を録音するというパイオニア的役割を果たしたのも国際人アントルモンならでは(CD6)。 ◎小品の魅力を巧みに引き出す手腕 またアントルモンはピアノ小品を愛し、リサイタルでのアンコールに気の利いた小品を弾くことで知られていました。まるでこうしたピアノ小品が好まれたSP時代へのトリビュートでもあるかのようなエントルモンの小品集(CD7、CD9、CD26、CD32-34)は、それぞれの作品に込められた個性の輝きを巧みに引き出すことで知られています。 |
◎子供のための練習曲を格調高く弾くアントルモン〜日本からのリクエストで実現 そしてアントルモンの音楽活動の中で忘れてはならないのは、指導者として教育活動であり、世界各地でのマスタークラスによって数多くのピアニストを育て上げています。 1973年に日本で当時のCBSソニーのために録音したブルグミュラーの練習曲(CD15)は、それまでアントルモンのような世界的なピアニストが録音することがなかったレパートリーであり、このアルバムの成功を皮切りに、バッハ「インヴェンションとシンフォニア」(CD16)、「アンア・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」(CD17)、ソナチネ集(CD18)、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタ集(CD22-25)が続々と日本のために録音されました。 ピアノ学習者向けの楽譜集に準拠したこれらのアルバムは、アントルモンの卓越したピアニズムをより幅広い聴き手に広めることになり、このことがNHKの「スーパーピアノレッスン」でモーツァルト編を担当することにもつながりました。 ◎協奏曲・室内楽も 2014年の19枚組の協奏曲集に含まれていなかった、オッコ・カム/ナショナル・フィルとのドホナーニ/シュトラウス/リトフの協奏的作品を収めた1979年のアルバム(CD27)や、フランスの大チェリスト、モーリス・ジャンドロンとの貴重なソナタ共演盤(CD4)、ギャビー・カザドシュ他と共演した「動物の謝肉祭」などの室内楽(CD28)、20世紀フランスを代表する名ソプラノ、レジーヌ・クレスパンの絶頂期に録音されたフランス歌曲集(CD29)も含まれています。 |
【フィリップ・アントルモン プロフィール】 1934年6月7日フランスの音楽家の名門に生まれ、8歳でマルグリット・ロン女史に師事。12歳でパリ国立高等音楽院に入学した後、多くのコンクールに入賞を重ね、ロン=ティボー国際音楽コンクールでは最高位と最高月桂冠賞受賞。 さらにハリー・コーエン・ピアノ・メダルをイギリス人以外で初めて最年少で授与されるなど、目覚ましいキャリアをスタートさせた。 1953年、18歳でニューヨークのカーネギー・ホールでジョリヴェのピアノ協奏曲とリストのピアノ協奏曲 第1番を演奏して大成功を収め、国際的な注目を集めるようになるなどピアニストとして、またこの30年は指揮者としても、国際的なキャリアの頂点を極めている。 日本では、1979年録音のサティ・アルバムが空前のサティ・ブームの中でベストセラーを記録したほか、NHKで放映された「スーパーピアノレッスン」でモーツァルト編を担当したことでも知られている。
■各ディスクはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに封入 ■録音データを完備した別冊解説書付き ■CDレーベルは当時のLPのレーベル・デザインを採用 ■クラムシェル・ボックスに収納(サイズ: L 13.9cm x W 12.7cm x H 13.2cm) |
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収録情報 |
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(CD1) 1. バラード第3番 変イ長調 Op.47 2. 夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27-2 3. 即興曲第1番 変イ長調 Op.29 4. タランテラ 変イ長調 Op.43 5. スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20 6. ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44 7. ポロネーズ第3番 イ長調『軍隊』Op.40-1 [録音]1956年 [オリジナル番号]LC 3316 (CD2) 1. ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』 2. ラヴェル:道化師の朝の歌 3. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ [録音]1958年 [オリジナル番号]ML 5366 (CD3) ショパン: 1. バラード第1番 ト短調 Op.23 2. バラード第2番 ヘ長調 Op.38 3. バラード第3番 変イ長調 Op.47 4. バラード第4番 ヘ短調 Op.52 [録音]1956年 [オリジナル番号]MS 6118 (CD4) 1. ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.69 2. ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 [共演]モーリス・ジャンドロン(チェロ) [録音]1959年2月24-26日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ [オリジナル番号]MS 6135 (CD5) ドビュッシー: 1. 水の反映 2. 喜びの島 3. デルフィの舞姫 4. とだえたセレナード 5. 沈める寺 6. パックの踊り 7. ミンストレル 8. 2つのアラベスク 9. レントより遅く 10. ヴィーノの門 11. ラヴィーヌ将軍 12. 花火 13. 月の光 [録音]1959年11月27, 30日、12月1日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ [オリジナル番号]MS 6214 (CD6) チャイコフスキー: 1. ユモレスク Op.10-2 2. カプリッチョーソ Op.19-5 3. ワルツ・スケルツォ Op.7 4. 無言歌 Op.40-6 5. サロン風マズルカ Op.9-3 6. 悲しい歌 Op.40-2 7. 舟歌 Op.37-6 8. スケルツォ Op.40-11 9. 無言歌 Op.2-3 10. ロマンス Op.5 11. 夜想曲 Op.19-4 12. ユーモラスなスケルツォ Op.19-2 [録音]1961年3月13-15日、ハリウッド、アメリカ在郷軍人会ホール [オリジナル番号]MS 6446 |
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コロンビア・マスターワークス独奏曲録音全集[34CD]【輸入盤】▼ |
フィリップ・アントルモン |
品 番:1907589944-2 |
発売日:2019年05月31日発売 |
出荷目安:約1週間(品切時2〜3週間) |
CDアルバム |
器楽曲 |
発売元:輸入盤 |
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※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。 |
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。 |
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。 |
アーティスト全面協力によるアントルモン85歳記念リリース。バッハからサティまで、フランスが誇るピアノの巨匠のソロ録音を初めて集成した34枚組BOX。貴重な日本録音も完全網羅。 |
フランスが誇る世界的な巨匠ピアニスト、フィリップ・アントルモンの85歳を記念して、アントルモンが1956年から1985年にかけてソニークラシカル(および日本のソニー・ミュージック)に録音してきたピアノ独奏曲の全録音を集成した34枚組のコレクターズ・ボックスです。 各ディスクは初出時のオリジナルLPのカップリングとジャケット/レーベル・デザインが使用され、同一曲の再録音・初CD化音源も網羅されています。2014年の80歳記念の年に発売された19枚組の協奏曲録音全集と合わせ、この極めて個性的な巨匠の録音での仕事の全貌を概観することが可能となりました。 ◎ショパンの名演の数々 アントルモンが世界的に注目されるきっかけとなったのは、1953年のマルグリート・ロン・ピアノ・コンクール(現ロン=ティボー=クレスパン・コンクール)の優勝、そして同年のジョリヴェ「赤道協奏曲」とリストの第1番とによるニューヨーク・フィルとの初共演でした。さらにこの時期にアントルモンをオーディションしたオーマンディは直ちにフィラデルフィア管弦楽団との共演も決め、オーマンディとの縁を通じてコロンビア・レコードとの契約が決まり、1956年にコロンビアのサブ・レーベルであったエピックからショパン・アルバム(CD1)をリリースし、メジャー・デビューを果たします。このデビュー盤は、ショパンの作品をバランスよく集めていますが、ポロネーズ第5番とタランテラという比較的演奏機会の少ない曲におけるアントルモンの優れた手腕を記録しています。 バラード第3番は1958/59年のバラード全曲盤(CD3)でステレオで再録音し、さらに1970年にはバラード全曲の2度目の録音(CD12)とスケルツォ全曲(CD13)を録音し、ワルツ全曲(1967年)、ポロネーズ集(CD11)、そしてデジタル時代の小品集(CD31、一部は75年録音)と合わせ、ショパンの名演奏家としてのアントルモンの名演が刻まれています。 |
◎フランス音楽の名演 そしてアントルモンといえば、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ、サティ、シャブリエなど自国フランス音楽(CD7、CD14、CD20、CD21、CD30)における卓越した仕事ぶりを挙げておくべきでしょう。 「私のドビュッシー演奏は日々変化する。ドビュッシーの音楽にはその余地があるからだ、その日の気分にも影響される。英雄のように意気盛んなドビュッシーを弾く日もあれば、控えめなドビュッシーの日もある。しかし今日では、ドビュッシーを印象派風に弾くのは求められていない。 作品の構造が丸見えになるようなクリーンな解釈が流行している。私はそんなのは好きじゃない」と言明するアントルモンらしく、それぞれの作曲家の様式感を踏まえつつも雰囲気豊かなフランス音楽の世界がここにあります。中でも日本におけるアントルモン最大のベストセラーの1枚となったサティ・アルバム(CD30)は、日本盤とは異なるヨーロッパ盤のオリジナル・ジャケットが採用されているのも注目。
◎ロシア音楽への傾倒 若いころからロシア音楽を愛していたアントルモンゆえに、バーンスタインと共演したチャイコフスキーやラフマニノフの名演は何度も再発売されていますが、1958年録音のムソルグスキー「展覧会の絵」は今回初めてCD化される、知られざる名盤です(CD2)。そしてフランス人であるにもかかわらず、チャイコフスキーの小品を録音するというパイオニア的役割を果たしたのも国際人アントルモンならでは(CD6)。 ◎小品の魅力を巧みに引き出す手腕 またアントルモンはピアノ小品を愛し、リサイタルでのアンコールに気の利いた小品を弾くことで知られていました。まるでこうしたピアノ小品が好まれたSP時代へのトリビュートでもあるかのようなエントルモンの小品集(CD7、CD9、CD26、CD32-34)は、それぞれの作品に込められた個性の輝きを巧みに引き出すことで知られています。 |
◎子供のための練習曲を格調高く弾くアントルモン〜日本からのリクエストで実現 そしてアントルモンの音楽活動の中で忘れてはならないのは、指導者として教育活動であり、世界各地でのマスタークラスによって数多くのピアニストを育て上げています。 1973年に日本で当時のCBSソニーのために録音したブルグミュラーの練習曲(CD15)は、それまでアントルモンのような世界的なピアニストが録音することがなかったレパートリーであり、このアルバムの成功を皮切りに、バッハ「インヴェンションとシンフォニア」(CD16)、「アンア・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」(CD17)、ソナチネ集(CD18)、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタ集(CD22-25)が続々と日本のために録音されました。 ピアノ学習者向けの楽譜集に準拠したこれらのアルバムは、アントルモンの卓越したピアニズムをより幅広い聴き手に広めることになり、このことがNHKの「スーパーピアノレッスン」でモーツァルト編を担当することにもつながりました。 ◎協奏曲・室内楽も 2014年の19枚組の協奏曲集に含まれていなかった、オッコ・カム/ナショナル・フィルとのドホナーニ/シュトラウス/リトフの協奏的作品を収めた1979年のアルバム(CD27)や、フランスの大チェリスト、モーリス・ジャンドロンとの貴重なソナタ共演盤(CD4)、ギャビー・カザドシュ他と共演した「動物の謝肉祭」などの室内楽(CD28)、20世紀フランスを代表する名ソプラノ、レジーヌ・クレスパンの絶頂期に録音されたフランス歌曲集(CD29)も含まれています。 |
【フィリップ・アントルモン プロフィール】 1934年6月7日フランスの音楽家の名門に生まれ、8歳でマルグリット・ロン女史に師事。12歳でパリ国立高等音楽院に入学した後、多くのコンクールに入賞を重ね、ロン=ティボー国際音楽コンクールでは最高位と最高月桂冠賞受賞。 さらにハリー・コーエン・ピアノ・メダルをイギリス人以外で初めて最年少で授与されるなど、目覚ましいキャリアをスタートさせた。 1953年、18歳でニューヨークのカーネギー・ホールでジョリヴェのピアノ協奏曲とリストのピアノ協奏曲 第1番を演奏して大成功を収め、国際的な注目を集めるようになるなどピアニストとして、またこの30年は指揮者としても、国際的なキャリアの頂点を極めている。 日本では、1979年録音のサティ・アルバムが空前のサティ・ブームの中でベストセラーを記録したほか、NHKで放映された「スーパーピアノレッスン」でモーツァルト編を担当したことでも知られている。
■各ディスクはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに封入 ■録音データを完備した別冊解説書付き ■CDレーベルは当時のLPのレーベル・デザインを採用 ■クラムシェル・ボックスに収納(サイズ: L 13.9cm x W 12.7cm x H 13.2cm) |
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収録情報 |
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(CD1) 1. バラード第3番 変イ長調 Op.47 2. 夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27-2 3. 即興曲第1番 変イ長調 Op.29 4. タランテラ 変イ長調 Op.43 5. スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20 6. ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44 7. ポロネーズ第3番 イ長調『軍隊』Op.40-1 [録音]1956年 [オリジナル番号]LC 3316 (CD2) 1. ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』 2. ラヴェル:道化師の朝の歌 3. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ [録音]1958年 [オリジナル番号]ML 5366 (CD3) ショパン: 1. バラード第1番 ト短調 Op.23 2. バラード第2番 ヘ長調 Op.38 3. バラード第3番 変イ長調 Op.47 4. バラード第4番 ヘ短調 Op.52 [録音]1956年 [オリジナル番号]MS 6118 (CD4) 1. ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.69 2. ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 [共演]モーリス・ジャンドロン(チェロ) [録音]1959年2月24-26日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ [オリジナル番号]MS 6135 (CD5) ドビュッシー: 1. 水の反映 2. 喜びの島 3. デルフィの舞姫 4. とだえたセレナード 5. 沈める寺 6. パックの踊り 7. ミンストレル 8. 2つのアラベスク 9. レントより遅く 10. ヴィーノの門 11. ラヴィーヌ将軍 12. 花火 13. 月の光 [録音]1959年11月27, 30日、12月1日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ [オリジナル番号]MS 6214 (CD6) チャイコフスキー: 1. ユモレスク Op.10-2 2. カプリッチョーソ Op.19-5 3. ワルツ・スケルツォ Op.7 4. 無言歌 Op.40-6 5. サロン風マズルカ Op.9-3 6. 悲しい歌 Op.40-2 7. 舟歌 Op.37-6 8. スケルツォ Op.40-11 9. 無言歌 Op.2-3 10. ロマンス Op.5 11. 夜想曲 Op.19-4 12. ユーモラスなスケルツォ Op.19-2 [録音]1961年3月13-15日、ハリウッド、アメリカ在郷軍人会ホール [オリジナル番号]MS 6446 |
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